なぜ布にかえただけで生理痛が軽減していくのか?
不思議ですよね。
私も、不思議でした。
自分の痛みのもとはなんだったのか?
段々と自分のカラダが変化していく事に疑問を持ち、色々と調べてみました^_^
みなさん経皮毒という言葉をご存知でしょうか?
経皮毒(けいひどく)とは、
日常使われる製品を通じて、皮膚から有害性のある化学物質が吸収されることを 稲津教久さん、竹久久米司さん達がつけた造語。
今、ネットでは、賛否両論ありますが、私は自分の体で経皮毒を体験したので、経皮毒はあると思っています。
市販のナプキンって何から出来ている?
ナプキンにハサミをいれて中を見て見よう‼︎
表面は、不織布。中に粒々ある。
不織布は、化学繊維を塩素漂白したもの。粒々はポリマー、石油製品ですね。
私の生理痛は経皮毒が原因だったのか??
経皮吸収の倍率は、腕の内側を「1」とすると、生殖器は「42倍」なのだそうです。
私は、生殖器から有害物質を吸収していたって事!
痛かった時の生活を振り返ると、
①市販のナプキンを使うと、生理痛が酷い。➡︎ 生殖器 からの 経皮毒。
②ストレートパーマをした月は、生理痛が酷い。➡︎ 頭皮、毛穴からの 経皮毒。
③チョコレートや甘いものを沢山食べると生理痛が酷い。➡︎ 白砂糖による、カラダの冷え。
④冬より夏の方が生理痛が酷い。➡︎ エアコンによる、足の冷え。
痛みの種類が色々あります。
市販のナプキンと、パーマ液は経皮毒が関係しているのではないかと思います。
甘いものは、砂糖がカラダを冷やしているせいかな。
冬より夏が痛むのは、冬は暖かい服装をしていて、お腹や脚を冷やさないようにしているけど、夏は、薄着でエアコンの生活だからカラダが案外冷えているようです。
私は、初潮を迎えた時から布ナプキンに出会うまで、ずっと 生理不順 と 月経過多。
なので、産婦人科も、スタンプラリーが出来る程あらゆる病院に行きました。
ある産婦人科で、「生理を一旦ストップさせましょう」と いう事で出された点鼻薬。
薬局で、「鼻にシュッとしてくださいね」と点鼻薬が出されました。
はあ?「あの〜、鼻にする薬?ですか?私、鼻は悪くないんですが…」
薬局の方も、先生にもう一度聞きに行ってくれましたが、やっぱり点鼻薬であっているというのです。
不思議に思いつつも、言われた通り、朝晩鼻にシュッと薬を入れて、「これはきっと鼻から口に流れてきた薬品がお腹に入って効くんだ」と思いつつしていました‥‥
数日すると、鼻にした薬がホント子宮に効いて生理が止まる。
点鼻薬をやめてしばらくすると、生理が始まる。という事を2、3回経験しました。
今思うと、この薬って、実は経皮毒を利用していたと思うんですよね。
だって、鼻の粘膜から吸収したものが、子宮に届くという事を。
だから、鼻 と 子宮 は 直接つながっているということ。
今、みんな吸っている空気も もし汚れていれば、子宮に影響があるって事なんですよ。
ダイオキシン、タバコも子宮に影響する。
だから キレイな空気を吸いたいものです。
キレイ?といっても、顔の事ではありませんよ!
カラダの中身のことです。
”妊娠して今日から食事に気をつけるぞ‼”️といっても遅すぎるのです。
ダイオキシン、化学物質、食品添加物は日々体の中に溜まっていきます。
その有害物質が体から出て行くチャンスは、まさに“出産”。
赤ちゃんは、十月十日、有害物質の溜まった子宮で育ち、有害物資が流れている栄養吸収し、有害物資の混ざった羊水でお乳を飲む練習をしています。
だから、赤ちゃんがお母さんの有害物質を全部持っていってくれる。
お母さんの体は、有害物質がなくなり、きれいになるかもしれないけれど、その分赤ちゃんに移っただけ。
赤ちゃんに移さないためにも、出産前から自分の体をいかにきれいにしておくかです。
もっと元をたどると、自分がお母さんのお腹の中にいた時から気をつけなければいけません。
お母さんが化学物質にさらされない事です。
赤ちゃんはお母さんのお腹の中で、自分の生殖器を作っいます。
その時にお母さんが化学物質にさらされていると、赤ちゃんの生殖器にも異常が現れます。
紙おしめで、子育てされている方、多いとおもいます。
布おしめは、毎日洗濯するのが、確かに大変だと思います。だから、一歩が踏み出せない方も多いと思います。
私は、経皮毒の事を知り、自分の生理痛もよくなった経験者なので、お伝えしたいのですが、
約3年間、お母さんの洗濯さえ頑張れば、赤ちゃんにとって、何1つ悪い事はありません。
赤ちゃんは、
ふわふわの布おしめで気持ちいいし
有害物質がカラダに入ってこない
おしめが外れるのも早い。
肌に触れる衣類でも、性格が決まると言われている大切な時期です。
紙おしめだと
おしめが、パンパンになるまで替えてもらえない
有害物質がカラダに入る
有害物質は油や脂肪、生殖器の溜まりやすい
油は、脳ミソ
脂肪は、胸は
生殖器は、子宮、卵巣、前立腺
脳は、発達障害、キレやすい、いじめ、
胸は、乳ガン
生殖器は、不妊、子宮ガン、前立腺ガン
2人に1人は、ガンになると言われいる現代。
お母さんが、3年間洗濯さえ頑張れば、赤ちゃんには、いい事ばかりです。
〝可愛い〟より〝安全〟で選んで欲しいのは、布ナプキンだけではありません。
「オーガニックコットンでできている服に、なんでわざわざ化学薬品を使って染めているの?
意味ないじゃん」
って思うのは私だけでしょうか
農薬、化学物質が三年間使われない土地で育った綿花。が、オーガニックコットン
オーガニックコットンに、化学薬品で〝キレイ〟で〝可愛い〟色に染めたら、ただの汚染された布の出来上がり。
それを、オーガニックコットンだから高いのよって販売されている
皆さんがオーガニックを求める意味は何ですか
「化学薬品で染めたものは安全なものかな」と私は感じています。
化学薬品で汚染された布に、わざわざ高いお金払う意味があるの
オーガニックで作る作物は、環境には良いことだから賛成なんだけど
そこから先の事も考えて欲しいですね
みんなが〝キレイ〟で〝可愛い〟を求めれば、化学薬品が使われる。
キレイに染めるためには、まずは塩素漂白もされる。
みんなが求めるものが変われば、環境も変わってくると思っています。
皆さん、〝キレイ〟で〝可愛く〟ないとダメですか
赤ちゃんの紙オムツって自分で使ってことありますか?
私は、あるんですよー。
子供の小さくなった紙オムツのテープのところを切って、自分の生理用に使ったことがあります。
とっても吸収はいいんだけど、やっぱりなんか気持ち悪いんですよね。
こんなの毎日つけている赤ちゃんは、やっぱりイライラするでしょうね。
気の毒。
私は気持ち悪いから、イライラしましたよ。
それに、最近のママさん達は、紙おむつをパンパンになるまで替えないですよね。
昔、友達に聞いた事があって、友達の答えは、オムツも高いから、すぐ替えるともったいないんだそうです。
私も布に変える前は、紙オムツを使っていました。
でも、濡れるとすぐ替えていたから、もしやもったいない事をした?(←ダメダメ母)と思ったこともありました。
でも、すぐに替えあげてて、まだマシだったかなぁと、今となっては思ています。
あのパンパンブヨブヨになった状態じゃ、保冷剤をずっとつけているのと一緒ですよね。
赤ちゃんは体温を奪われるばかりだし、通気性も悪いし、重たいし、いいことなんて何一つない。
そもそも“もったいない”とか“めんどくさい”とかって言うになら、子供をつくらなきゃいいのにね。
めんどくさい人に限って、子沢山って不思議なんです。
そもそも子供を育てるのは、めんどくさい事の連続ですよね。
それに、パンパンオムツの重たいまま歩いたりしたら、体型や歩き方にも問題が出てきます。
あとあと、もっとめんどくさいことになると思うのですが、、、、
赤ちゃんは、気持ち悪い思いをして、イライラして育つ
↓
大きくなってキレやすい人なったり
重たいまま、歩いて体型が悪くなったり
↓
もっとめんどくさい事になるとおもうのですが、、、、
布オムツなんて、3年で終わるし、私の母は、私をトイレで支えておしっこをさせていたから、おしめもほとんど濡らしていないそうですよー。
やるな〜母
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